今日は仕事帰りに、「ジャズ・イン・ラヴリー」に。と言うのも、毎度お馴染み、ジャズ研後輩の長谷川朗くんより、今晩その「ジャズ・イン・ラヴリー」で行われるライヴに行くよう、「指令」を受けたからなのでありました。
で、そのライヴってのは、朗氏の奥方、側島(as)さんのカルテットのライヴ。「私は行きませんが、是非とも応援に行ってあげて下さい。」との事で、行かせていただきました。
で、その前に、「ラブリーに行く前の定番行動」(と言っても2度目ですが)、近くにある「一風堂」にて、メーランをキメて(笑)、腹ごしらえを。
そして、1st Set開始ちょっと前にラブリーに。
で、2セットしっかりと、奥方の演奏を聴かせていただきました。こうやってじっくりと聴かせていただくのは、多分初めて。前から上手いのはわかっていましたが、改めてワンホーンでじっくりと演奏を聴かせてもらうと、いやあ、ゴリゴリで「男前」(?)なプレイで、改めて感心したりなど。うまいなあ。