ワシの「欲望」には届かず

不意にSNSにこの本の広告が。

欲望という名の音楽: 狂気と騒乱の世紀が生んだジャズ

www.arban-mag.com

ほう、なんか面白そう…と、一瞬思ったけど、まあ、買ったところで読破出来んと思うんで、スルーかな。値段も3,000円近いし。(^^;;

でも、

blog.excite.co.jp

あの小川隆夫氏が「面白い」と言っているのは、やはり気になる。

けど、ワシの「欲望」には、ちょっと届きまへんでしたな。

ついでだけど、この本のタイトルってやっぱり、

欲望という名の電車 (新潮文庫)

この名作にインスパイアされたんやろなあ。