がんぶろ

生存記録兼報告ブログ

おーでぃお

先日「レコードが聴ける環境」を復活させたせいで、ふと新しいレコードのカートリッジが欲しくなってヨドバシを物色。結局よくわからなかったので買いませんでしたけど、ついでにスピーカーやらアンプやらといったオーディオ関係のコーナーを巡っていたら、中坊時代にシステムコンポが欲しくて必死でカタログを集めていた頃を思い出しました。JBLのゴツいスピーカーとか、いまだに憧れますな。


んで、本日はジェレミー・スタイグの「Flute Fever」をご鑑賞。レコードってのは、かける時に行う一連の『儀式』、あの独特の匂いがするスプレーをプシューっとかけて、クリーナーでふきふきして、針をレコードの縁まで持って行って…って言う行為が妙にワクワクします。