1月最終日の土曜日休日は、ゴルフとラッパの練習はお休みして、映画を観に行く事に。予告編を観て面白そうだった、
この「エクソダス 神と王」を鑑賞。あのモーゼの「十戒」を題材に、巨匠、リドリー・スコット監督が放つ、古代エジプトを舞台にしたスペクタクル巨編!…と、大いに期待して観始めたのですが…まあ、なかなか面白かったのですが、なんか、集中して見る事が出来なくて、満足とは言えない感想でしたかなあ。
んで、その集中出来なかった最大の理由ってのは、「後ろの座席に座っていた人の付けていた香水?と加齢臭が混じった『体臭』がキツくて、それが臭くて気になって集中出来なかった」…と言う、映画の内容以外の理由だったりしたのでした。まあ、しょうがないんですけど…いやあ、鑑賞する時の「環境」って大事ですなあ。
あと、上映時間も150分と長くて、それで「ダレて」してしまった感もありますなあ。