ちょっと前に、大学ジャズ研後輩の、ドラマー兼仏具屋のつるまき氏から連絡があって、
今度『Way Out West』(=関西のジャズ情報フリーペーパー)で、ダサいジャケットの作品を特集するんですけど、ずっと前に先輩がホームページで紹介してた、フルートの先にフクロウが乗っかってるジャケットありましたよねえ。あれ、誰のレコードでしたっけ?
とのお問い合わせが。
うわー懐かしい、ソレ、ワシがン10年前に、当時懐かしの「ほめぱげ」ソフトでシコシコと作ってUPしてたウェブサイトの1コーナーやわー『Bジャケ』とか銘打って、私のフィルタに引っかかった、変なジャズのレコードジャケットの紹介してましたわー、懐かし過ぎるわー。
って事で、コレがその「フルートの先にフクロウが乗ったヤツ」です。
わー懐かしい。ハービー・マン(fl)のレコードっす。ベツレヘムのヤツ。
で、その事をつるまき氏に教えて、ついでに他にもハービー・マンで変なジャケットあるよーと教えたのがコレ。
アトランティックの作品で、フルートがライフル銃になったヤツっす。
そして昨日、「SUB」にてそのフリーペーパー『Way Out West』を見てみたら、お、載ってました。
フクロウの方じゃなくて、ライフルのヤツが採用されてました。までもコレがつるまき氏の発信なのかはわからない(笑)のですが。
いやあでもなんか懐かしいっすわ。たまにはこのブログでもやってみようかな、Bジャケ紹介。