Apple Musicのニューリリースに出ていたこのアルバムを通勤のお供にチョイス。
もうアレなんで(笑)、ディスクユニオンさんの紹介文をまんま貼り付けますわ。
商品詳細情報
エリック・アレキサンダー、ジョー・ファーンズワースなどハード・バップのオールスター6人による「One For All」7年ぶり、通算17作目となる新作をリリース!ジョージ・コールマンが3曲で参加し、強い存在感を見せる
★ハード・バップのスーパーグループ「One For All」が待望のスタジオ復帰を果たし、前作『Third decade』から7 年ぶり、通算17作目となる『Big George』をリリース!エリック・アレキサンダー、ジム・ロトンディ、スティーヴ・デイヴィス、デイヴィッド・ヘイゼルタイン、ジョン・ウェバー、ジョー・ファーンズワースが再集結し、伝説のスペシャル・ゲスト・サックス奏者ジョージ・コールマンが 3 曲で参加。★ニューヨークのライブハウス、Samlls で結成された「One For All」。1997 年の作品から、CRISS CROSS、SHARP NINE、VENUS、他のレーベルからも合わせ、王道ハード作品のリリースを続けてきた。当初はエリック・アレキサンダーのグループという認識が強かったかと思うが、他 5 人もそれぞれこの四半世紀でハードバップの旗手としての地歩を築きあげ、全く隙の無いオールスターグループへと変貌を遂げた。
★本作タイトルは、1960年代黄金のマイルス・デイヴィス・クインテットで活躍したリヴィング・レジェンド、ジョージ・コールマンにちなんだもの。アルバム全 9 曲中 3 曲に参加しているコールマンは、オマージュというよりもむしろアルバムの中核として、生々しく、力強く、その存在感を見せている。事実、アレキサンダーはこう説明する。「彼がやっていることを中心に、スタジオでアレンジを練ったんだ。それは、これまでのレコーディングではあまり見られなかった要素だ」と。
★現行ハードバップのオールスターグループとリヴィングレジェンドによる競演という美酒に酔い痴れる1 枚。
■Jim Rotondi(trumpet), Eric Alexander(tenor & alto saxophones), Steve Davis(trombone),David Hazeltine(piano), John Webber(bass), Joe Farnsworth(drums)
With Special Guest, George Coleman(tenor saxophone)
まあまあだったかな。お目当てはジム・ロトンディ(tp)さんだったけど、ビミョーやったし。レジェンド、ジョージさんもまあ、頑張ってはるなー程度の印象だったかな。
…色々と失礼やな、σ(゚∀゚ )オレ