えー本日は例の「便山二次会」（とあえて当て漢字表記で）でございました。で、何と言っても最大の懸案事項はやっつけ仕事状態の余興バンドでありました。やっつけ仕事モード全開でさぞかしドキドキボロボロ演奏になるかと思っていましたが、大集合したジャズ研OBG諸氏のおかげをもちまして、非常にリラックスした状態で演奏に臨めましたので、メンバー一同、そこそこの出来だったのではないかと。Ro Jazz from NYC君も最初から参加してくれて、楽しく演奏出来ました。しかしまあ、幹事兼総合司会のS嬢はほんまにご苦労様でございました。余興バンドのピアノを蹴ってまで「司会業専念宣言」された理由、よーくわかりました。あれは大変ですわ。そのハイ・テンションな司会ぶり、誠に可笑しゅうございました。
で、２次会のあとはこれまた恒例の３次会へと突入。私共楽器搬入出隊もドラムセットを返却した後に合流しましたが、ジャズ研関係者はほぼ全員そのまま参加していましたなあ。回収率高過ぎ。会場である居酒屋の個室にもうブチ込まれ状態。人が多すぎてその熱気で空気がもわーんとしていました。その昔合宿でよくやった「１部屋に全員入って蒸し風呂状態トランス飲み会」を思い出してしまいました。いやーでも楽しかったなあ、私も含めて皆さん全然昔と変わっていなくて。
