がんぶろ

生存記録兼報告ブログ

思い出につながる「モノ」

帰宅前にコンビニに立ち寄ったらコレが売ってました。

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はい、沖縄のソウル・ドリンク(?)「さんぴん茶」でございます。

んで、コレを見た刹那、思わず

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 この時の「人生初沖縄の旅」を思い出して、懐かしさのあまり購入。いやあ、やっぱりさんぴん茶は「沖縄の味」ですなあ。この旅の途中でもよく飲んでたよなあ。二日酔いの翌日とか、染みるんだよなあ、さんぴん茶が…とか懐かしみつつ飲んだのでした。

…でももうあれから5年も経ったんですなあ。あれ以来行っていないしなあ、沖縄。

改めて礼讚

今日は仕事帰りのウォーキングでコレを聴きました。

 はい、神様クリフォード・ブラウン(tp)の初めと終わりの録音が収録された「ザ・ビギニング・アンド・ジ・エンド」です。

いやあ、何度聴いてもやっぱりすごいですなあ、ブラウニー様は。

特に「エンド」の方の、ライブ録音でのアドリヴ・フレーズがえげつなく流暢で、カッコ良いフレーズが無尽蔵に湧き出て来て、あーやっぱり「神ってる」なあ…と、改めて神様を『礼讚』したのでありました。

備えれど…

ここ最近天候が不安定で、天気予報ではいつも「午後からは局地的に急に雨が降る恐れがありますので、折り畳み傘等、雨具を持ってお出かけください。」とか言ってまして、なので、ここ最近、朝は雨が降っていなくても念のためその「急な雨」に備えてカバンに折り畳み傘とチャリ用の雨合羽を入れて出勤しています。

が、特に雨合羽、コレが折り畳めて持ち運び可能なのですが、そこそこの重量がありまして、これをカバンの中に入れると、普段時よりカバンがやけに重くなりまして、カバンを持つのがダルくなる(笑)のです。

でも雨に濡れながらチャリに乗るのは、先般の

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 この事故を思い出すからイヤなので、なので、ちょっと重たくなるけど我慢して持ち歩いているのですが…その予報がまったく当たりませんでして、今日もまたそんな事を言っていたので、それを信じて持って言った結果は…帰りに雨は降らずに折り畳み傘も雨合羽も出番無しだったのでした。

…どうなっとるねん、天気予報。

なつやすみのけいかく

7月に入ってから「夏季休暇分散取得」が始まりまして、毎回基本的には土日休みの前後にくっつけて3連休とか、場合によっては4連休とかを7〜9月に散りばめています。

で、今までは特にコレといった計画もせずにボケーっと休みを消化していたのですが、今年はなんかふと「せっかくの連休をもっと有意義に使わんとなー」とか思いまして、そしたら不意に、その昔やっていた「未踏の都道府県補完の旅」を、今度は『ジャズ』をキーワードにしてやってみたくなったりしたのでありました。ジャズ喫茶とかライブハウスを目的にしつつ、未だ訪れたことの無い都道府県を訪れる旅っす。

でまあ、誘えるおともだちもいない(笑)ので、基本は自由気ままに一人旅で。

なんて事を徒然に思いつつ、行った事の無い都道府県を洗い出してみようかなあとか思ったりしてます。まだ結構ありそうですけど。職に就いたのが「地元密着型企業」ばかりだし、ずっと経理関係だから、仕事で出張とかほとんどなかったものですから。

夏も人並みに

7月10日です。はい、

  • 夏季賞与支給日

です。

と言う事で、今年もまあ人並みに夏のボーナスをいただけたましたので、早速仕事帰りにビックカメラに立ち寄って、

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念願だったこの4K有機ELの大画面テレビ購入のため…なんて物欲は微塵もありません。断線したライトニングケーブルの買い替えに立ち寄ったついでに「今日のネタ」として、わざわざTVのコーナーに立ち寄ってみました。はい、

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 昨冬の冬季給与支給時のネタを再現してみただけっす。そんだけ。

SUBまるごと

日曜日。

んで今日は名古屋は金山のライブハウス、ミスター・ケニーズさんへライブ鑑賞に。毎度おなじみ、ジャズ研後輩の長谷川朗(ts)くんと奥様の側島万友美(as)さんが名古屋に遠征ライブって事で。

で、18時過ぎに家を出て名古屋方面に。

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 最寄駅に行ってみるとホームに貨物列車が停車してました。そういえば以前、日曜日のこの時間帯に貨物列車が駅のホームに停車していたのを思い出しました。珍しい風景なので記念撮影。

んで、19時20分頃にお店に入って、19時40分頃からライブスタート。

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FBにUPされていた見知らぬ方の画像を拝借いたしました。大阪で馴染みのSUBメンバーがまるっと名古屋にご来店なライブでありました。アツい演奏で盛り上がっていました、他のお客さんも。

ちなみにわたしは今日も最前列かぶりつきの席で鑑賞。多分この後頭部は私だと思います、はい。

もうちょっと「泣ける」と思ったのですが…(おじいちゃんはデブゴン)

で、レッスン終了後は、最近の定番行動になりつつある「街中のミニシアターで映画鑑賞」しました。コレを観ました。

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これっす。「おじいちゃんはデブゴン」です。先般ミニシアターで予告編を観て面白そうと言うか泣けそうと思いまして、観たくなったのでした。予告編でも「号泣必至」とかなってるし。

…でしたがまあ、なんか「中途半端」な感じでしたかなあ。ちょっとビミョーでした。

までも、わたしらの世代には懐かしいあのサモ・ハン・キンポーが渋いジイサンになって、なのに往年と変わらぬキレッキレのカンフー・アクションで復帰した姿はカッコ良かったです。

までも、ちょっとこの予告編がすっごく「エエつくり」で泣ける感動巨編に思えたのですが、蓋を開ければ「昔ながらのB級テイストな香港映画」風味でございました。ま、それはそれである意味オモロかったので、良しとしときますかあ。