見舞い日記1

はい、父親の見舞いのために帰省中です。とは言ってもまだ手術前で、母親曰く「見舞う必要も無いほど元気」らしいので、早々に午前中から見舞いには行かず、午後から母親と一緒に見舞いに行きました。

で、病室に向かう間、母親から「元気を持て余しているので、今日もどうせ病室のベッドには居らず、病棟の待合いロビーに居ると思う」なんて話を聞いていたら、病室の手前にある待合いロビーのソファに座ってヒマそうにしているパジャマ姿の父親が。思わず笑ってしまいました。ま、手術前ですしねえ。そんな具合でめっちゃ元気なので当然付き添いなど必要な筈は無く、逆に小一時間程で追い出されてしまうような格好で、初日のお見舞いは終了です。

んで、病院を追い出された後の余った時間は近所をぶらぶらしながら買い物でも。

犯人に告ぐ〈上〉 (双葉文庫)

本屋で何となくコレを買ってしまいましたよ。

てな感じですが、明日も見舞いに押し掛けますけど。ま、それが目的で帰省している訳ですしねえ。