がんぶろ

生存記録兼報告ブログ

久々に憶えてた

ふと目が覚めて、枕元の目覚まし時計を見たら、午前10時を過ぎていて、うわーもう会社始まっとるやん、ちゅーかもう、始業時間を1時間も過ぎてるやんどうしよう…と、茫然自失としているトコロに父親が来て、「お前がしんどそうに寝ていたから、起こさずに寝かしといて、会社には休む旨の電話連絡をしておいたぞ。」と告げられ、ホッと一安心するその一方で、エエ歳こいてるのに、小中学生みたく会社への休みの連絡を親にしてもらっているのが情けなくて、思わず泣きそうになりました。


…と言う『夢』を見ました。で、夢の中で泣きそうになった時に「はうわっ!((((;゚Д゚)))))))」と、うなされ気味に現実世界で目が覚めて、現実世界の枕元の目覚まし時計を見たら、いつもアラームをセットしている午前6時よりも1時間以上早い、午前5時前でありまして、ホッとすると同時に早朝からイッキに疲れが。


ってな感じで、他愛も無い内容の夢ながらもやけに記憶していたんでこの一件を記す事にしました。…いやあ、なんか日常でイヤな事がある人(笑)みたいでイヤやなあ。