本日は午後から地元シネコンに。コレを鑑賞。
「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」。話題?の作品っすな。でも初めはちょっと躊躇しまして。なんつっても、上映時間が3時間12分!…そりゃあ身構えますわなあ。(笑)でも他に観たいと思う作品が無かったんで、思い切ってチョイス。加えてその上映回が「3D字幕版」。最近は3Dを避けていた(だって、鑑賞料金も割高だし、3Dメガネを"メガネオンメガネ"で掛けて観るのがウザいし(笑))ので、どうしようかなあと思ったけど、『アバター』と言えば、前作が革新的なデジタル3D技術で評判になった作品だと記憶していたし、今回も3Dの驚異的な画像が評判って話なので、それなら久々に3Dで観てやろうかと。
なかなか面白かった。映像は圧倒的でした。CGとは思えない程リアル。ストーリー展開もテンポ良くて、確かに3時間超の上映時間もさほどダルくはなかった印象。
とか言いつつ、中盤でちょっと睡魔に襲われたけど。(笑)展開が緩やかになったタイミングで丁度館内に暖房風が流れ出して、ウトウトしてしまいましたわ。まあ、大勢に影響の無いシーンだったのか、ストーリー展開をロストするまでには至らなかったけど。
まあ総じてこの肝入りの第2作、評判通りの面白さだったかと。
ちなみに12年前の前作も、
しっかりと鑑賞してまして、今回同様『評判通りやなー』と感じてたみたいっすわ、ワシ。(笑)