今日はコレをチョイス。
ノーム・ウィーゼンバーグさんって言う、初見のベーシストさんの作品。
ちゅうのも少し前に、フォローしている平倉初音さんの、
めちゃくちゃカッコ良すぎて死……アレンジがまず最高すぎて死 pic.twitter.com/KvA1v9RL5T
— 平倉初音 (@hatsune_jazz) 2022年9月29日
このツイートを見て以来、ちょっと気になっていたのでした。なので検索して聴いてみた次第で。
うお!カッコエエ。最近のジャズ。そしてトランペット入り。しかもメチャウマ。チェックしてみると「Philip Dizack」さん…あーなんか聞き覚えがあるような、ないようなって感じ。でもめっちゃカッコ良いトランペッター。そしてアルトがあのイマニュエル・ウィルキンスでした。なーるほど。そりゃあカッコ良い筈や。
いやーでも全然知らんかった、こんなアルバムの存在。確かに最近チョイスの保守化は否めないので、こう言ったイマドキの人の作品を知る機会が減ってるのかも。なので、平倉さんのような若い方が良いと思ったアルバムをツイートしてくれるのは、保守的なおっちゃん(笑)としては、非常にありがたいですわ。