と言う事で、今日の練習後は「SUB」のある谷町九丁目へ直行。はいー、
前回不意にハマった純喫茶沼（笑）を回避すべく、ライブ開始の19時には少し早いけど、今日もその純喫茶に向かう一部メンバーからサクッと離脱を。
で、谷町九丁目エリアの某松屋にて牛飯並みをかっ喰らった後、18時40分過ぎに
毎度お馴染み「SUB」に到着。で本日のライブは、
長谷川朗 sax
加納新吾 piano
萬恭隆 bass
中村雄二郎 drums
の面々。全員顔馴染みのミュージシャン。ホッとします。（笑）
そして今日も、
19時からの1st Setのみ鑑賞。
でそのオープニングの1曲目は、先日亡くなったウェイン・ショーターを偲んで
このアルバムのタイトル曲『Adam's Apple』でありました。ピアノのイントロで直ぐにそれとわかって歓喜。（笑）
まーでもSUBのライブはクオリティが高いなあーとか思ったり。ちょっと前に聴きに行った地元のジャズライブとついつい比較してしまい、そんな不謹慎な事を思ってしまったりなど。
で、1セット1時間ちょいにて、ジャズ欲？をしっかりとチャージさせてもらい、20時30分過ぎに帰路へ。
んで、新大阪駅に着いてみたら、
なんか小田原駅で線路に人が立ち入ったとかで、新幹線が遅延していて、一瞬やば…と思ったけど、15分程度の遅延で済んで、無事に帰宅出来たのでした。
まあ、これからもフルバン練習日の夜にSUBでライブがあったら、極力聴きに行ってジャズのチャージをさせてもらおっと。（笑）
