4月最終の土曜日。
んで本日は、普段は休日前の夜更かし映画鑑賞で仕事帰りに行くマチナカミニシアター系映画館へと車に乗って遠征して、マチナカで設定料金の高い時間貸し駐車場にて1,000円の駐車料金を支払って車を停めて、ポイントを貯めて貰ったタダ券を使って映画鑑賞をば。なので実質的にはいつも通り1,000円程度を使って映画を観た算段になります。
と、そんな事はどーでも良くて(笑)、鑑賞したのはこの作品っす。
「ザ・スイッチ」って作品っす。
この作品、ポスターにも書いてあるように昨日観た
「透明人間」とか、
「ハッピー・デス・デイ」の制作会社の作品で、最近ホラー映画でヒット作をバンバン出している制作会社って事なので、コレは期待出来る!と思ったのでした。
ちゅう訳で、期待に胸膨らませて鑑賞開始…したのですがうーん、ちょっと期待過多してしまいましたかなあ。
かのホラー作品の金字塔『13日の金曜日』をオマージュした体裁で始まっておお、期待通り面白そう!と思ったのですが、抱いた期待を超えるようなトコロまではいかなかったですかなあ。同じような青春学園ホラーの「ハッピー・デス・デイ」の方が面白かったですわ。
でも女子高生に入れ替わった殺人鬼を演じたビンス・ボーンは好印象でした。