本日はApple Musicの「ニューリリース」からコレをチョイス。
「Geoffrey Dean」さんってお方のアルバム。このジャケ写からは、その「Geoffrey Dean」さんがどなたなのか?楽器は何なんか?とか、さっぱり分からないし、そもそも自分好みの『ジャズ』なのかどうかも分からないんだけど、このジャケットが、
このジョシュア・レッドマンのアルバムに似ているからって理由だけで聴いてみようと思いましてん。(笑)
で結果は、
「どジャズ」(笑)でした。しかもトランペットのワン・ホーン作品。セットリストもなかなか興味深くて、ジャズ・ミュージシャンのチューンを多数採り上げていたり。
なかでも、
このアンドリュー・ヒルの『Yokada Yokada』を演っているのには驚いたりなど。こんなマイナーなチューンを。ワシでもタイトルがキャッチーなだけで記憶してるだけの楽曲なのに。(笑)
そして、リーダーの「Geoffrey Dean」さん、トランペットのワンホーン・アルバムなので、てっきりトランペッターさんなんだと思っていたら、ピアニストさんでした。アルバムのパーソネルがコチラ。
Geoffrey Dean - piano, Harish Raghavan - bass, Justin Copeland - trumpet,
Eric Binder - drums
トランペットは「ジャスティン・コープランド」さんだった…って、この方も聞いた事ないなあ。(笑)
…いやー、聴いてみなワカランもんですなあ。(´Д`υ)))ポリポリ